昭和臭残るステキなお店
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は横浜・寿町の角打ち「ことぶき酒店」。ビール大瓶なんと430円。 新参者にも女将がやさしいです。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は栃木県小山のロードサイド食堂「ドライブイン扶桑」。 コーラの看板が渋味を煽ります。メニューは大盛4種のみ。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は保谷の住宅地のステルス大衆食堂「きよし」。 中休みがないから昼飲みにもナイスです。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は横浜・寿町の立呑み「のものも」。 今や福祉の街になった寿町の先輩たちの笑顔がすてきだった。
マウスで描いたエクセル画。 今回は函館の繁華街に鎮座する昭和ムード濃厚な「津軽屋食堂」。 塩鮭と豚汁で一杯。 パーツ数983。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は博多の超激渋角打ち「吉武酒店」。2022年で最高ランクのステキなお店だった。 「限界業種」の角打ちでも長く続いてほしい。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は福岡・久留米の角打ち「ことぶきや酒店」。 30数年ぶりの再訪だから記憶もあいまいだ。 でも女将は一見客にもやさしい。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は所沢の町中華「炒」。 場末ムード漂う盛り場、「盃横丁」近くで創業40年超。 緑茶ハイは2ℓペットボトルも登場する豪華3点セットだ。
マウスで描いたエクセル画。 今回は激渋食堂レポート。 いまや「絶めし危惧種」の甘味食堂「いさわ」@保谷でも練馬区。 店内は暗くてよく見えないけど 団子売り場の奥にはステキな食堂空間が待ち受けてる。 パーツ数1368。
マウスで描いたエクセル画。 今回は激渋酒場レポート。 江東区でありながら鉄路不毛の陸の孤島、南砂にある老舗「山城屋酒場」。 実は東京駅からバス一本で行けたりする。 パーツ数967。
マウスで描いたエクセル画。 今回は激渋食堂レポート。 陸の孤島、武蔵村山の幹線道路青梅街道沿いに泰然と構える町中華「わかまつ」。 ラーメンは半分で出すけどチャーハンは半分の提供はしないこだわりがある。 ゆるエクセル画でパーツ数1261。 なんかあん…
2022年5月閉店。 こちらは2021年8月訪問時レポ。 -------------------------- マウスで描いたエクセル画。 今回は激渋食堂レポート。 東武練馬駅だけど住所は板橋区にあるにある町中華「飛鳥」。 ワンタンメンに半チャーハン。 ゆるエクセル画でパーツ数522。
マウスで描いたエクセル画。 今回は激渋食堂レポート。 練馬春日町にある食堂「まいこや」でカツ丼。 この時も「まん防」で酒類提供中止だった。 パーツ数289。
マウスで描いたエクセル画。 路地裏酒場の王様、新宿「ゴールデン街」。 お店のママやマスターの話が最高のつまみだ。 パーツ数1370。
マウスで描いたエクセル画。 西武池袋線の重要拠点「ひばりが丘」の住宅地に忽然と出現する激渋町中華「孔雀苑」。 五目焼きそばは美味で570円と激安だ。 パーツ数1721。
マウスで描いたエクセル画。 西武ライオンズのお膝元の所沢の場末繁華街「盃横丁」路地裏に鎮座する激渋町中華「栄華」が登場。 暖簾、看板周りは新調されたようだけど店内は飴色の塊だ。 パーツ数1476。
マウスで描いたエクセル画。 埼玉レトロシティ秩父に鎮座する昭和モダン飲食店「パリー食堂」。 建物は昭和2年築のモダンレトロオーラを放つ。付け合わせのフルーツのほうが立派なオムライスが秀逸だ。パーツ数1266。
エクセル画廊番外篇の激渋はしご酒レポート。 今回は近場の「はしご酒」じゃなくて街を徒歩で移動しながら飲酒巡業する「せんべろウォーク」のご案内。 巣鴨スタートで東京・北区酒場ルートのご紹介。銭湯込みの7軒で7kmの飲酒徘徊レポートです。
マウスで描いたエクセル画。 山手線地味駅トップクラスの駒込から15分ほどの住宅地にある激渋とんかつ屋「みのや」。 風情もさることながら肉厚のとんかつが素晴らしい。そして予想外の話好きな大将。いい店だなぁ。 パーツ数781。
2022年4月閉店。 こちらは2020年12月訪問時レポ。 ---------------------------------- マウスで描いたエクセル画。 練馬区石神井公園そばの商店街に昭和系食堂が現役で2軒構えている。 今回はそのうちの1軒「ほかり食堂」を描いた話。 2022年閉店情報もある…
マウスで描いたエクセル画。 駅からは決して近くない住宅地にぽつんある広島風お好み焼き屋、「ひろしま屋」。 昭和ムードのおかあさんワンオペだけどBGMはカントリーだ。 パーツ数458。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は石神井公園にある中華と洋食が楽しめる食堂「辰巳軒」。個人的には洋食メニューのほうが酒のつまみになるから好きだなぁ。盛り合わせもきれいだ。俵型のハムカツ、おススメです。
エクセル画廊番外篇の激渋食堂レポート。 今回は東久留米にある鉄オタ蕎麦屋「福幸軒」。 突き当りの座席はリアル列車のシートで食事ができる。そば以外に中華系メニューも豊富。
エクセル画廊番外篇の激渋食堂レポート。 今回は東長崎エリアにある「新京」。 本格派の激渋 x 枯具合の極致。 料理も裏切らない昭和ワールド。 残念ながら2022年に閉店とのこと。 こちら2019年の訪問記です。
エクセル画廊番外篇の激渋食堂レポート。 今回は東久留米の町中華「大連」。 つまみのラインアップも豊富の飲める中華料理屋だ。 本店の営業時間もすごい。
エクセル画廊番外篇の激渋食堂レポート。 今回は高円寺で銭湯遠征ついでに立ち寄った町中華「天王」。 ここの生姜醤油ラーメンは町中華の頂点じゃないかなぁ。定食類も豊富。 近所に欲しいお店だ。
マウスで描いたエクセル画。 テレワークのおかげで、地元のナイスなお店の再発見。 今回は清瀬にある立ち飲み「どろのき」。 名前のインパクトの割にはまったり一人飲みにぴったりの酒場だ。 パーツ数912。
エクセル画廊番外篇の激渋酒場レポート。 今回は激渋エリアの山谷だけど名店酒場の「丸千葉」。外出自粛要請出る前に念願かなって初上陸。大将やっちゃんが「たけしに」に見えるのは俺だけか?。つくづくいい店だ。
エクセル画廊番外篇の激渋酒場レポート。 今回は東京随一の寄せ場、山谷の大衆酒場「追分」に飛び込み入店。 本格ディープ酒場。お通しなし。誰もつまみ頼んでない。 先輩も新参者にやさしくかまってくれる。
エクセル画廊番外篇の激渋酒場レポート。 今回はGlobal Ringっていうのもできてなんだか小綺麗になりつつある池袋西口の老舗酒場「ふくろ」。平日午前中のハッピーアワーと8のつく日の料理半額でせんべろ確定。