マウスで描いたエクセル画。 渋谷再開発のあおりで閉店していた立飲みの聖地が復活。「立呑富士屋本店」。 昔のメニューも残しつつつまみは大幅にグレードアップ。なんだかこじゃれて落ち着かないけど、復活はうれしい。 パーツ数1170。
エクセル画廊番外篇のはしご酒レポート。 今回は街を移動しながら飲酒巡業する「せんべろウォーク」江戸川区篇。あんまり歩いてませんが。 メインディッシュは一之江の激渋酒場「大衆酒場カネス」。 名店だ。
マウスで描いたエクセル画。 18年ぶり、近代ではまだ4回目のセ・リーグ優勝果たした阪神タイガースの岡田監督をマウスでエクセル画にしてみた。 パーツ数289。 おーん。
マウスで描いたエクセル画。 江戸蕎麦の老舗、そして名店「神田まつや本店」。 リアル店舗前の街路樹はBM社ばりに除草剤使わずバーチャルで削除してます。 パーツ数1865。
エクセル画廊番外篇のはしご酒レポート。 今回は街を徒歩で移動しながら飲酒巡業する「せんべろウォーク」小岩~新小岩。 暑かったので途中タクシーありの5件の巡業です。
今回はレコード断捨離で放出予定のプログレの名盤、『クリムゾン・キングの宮殿』の模写版。思い出の1枚をエクセル画で描きました。 パーツ数は182。
今回はいつ捨てられるかわからない宝物だったLPレコードをフリマアプリで断捨離する話です。 これで箪笥の奥に眠っているレコードも換金できます。 ご参考にまでどうぞ。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は横浜・寿町の角打ち「ことぶき酒店」。ビール大瓶なんと430円。 新参者にも女将がやさしいです。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は栃木県小山のロードサイド食堂「ドライブイン扶桑」。 コーラの看板が渋味を煽ります。メニューは大盛4種のみ。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は保谷の住宅地のステルス大衆食堂「きよし」。 中休みがないから昼飲みにもナイスです。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は横浜・寿町の立呑み「のものも」。 今や福祉の街になった寿町の先輩たちの笑顔がすてきだった。
マウスで描いたエクセル画。 名古屋の名酒場、「大甚本店」。こちらは明治40年創業の老舗。 賀茂鶴ぬる燗で小鉢のツマミが止まらなくなる。 パーツ数1802。
マウスで描いたエクセル画。 今回は函館の繁華街に鎮座する昭和ムード濃厚な「津軽屋食堂」。 塩鮭と豚汁で一杯。 パーツ数983。
マウスで描いたエクセル画。 もうひとつの「東京最古」といわれる老舗酒場、鶯谷「鍵屋」。 大正元年築の木造家屋で身も心も燻されます。 パーツ数713。