どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。

【番外】東京せんべろウォーク - ほぼ北区篇 (巣鴨~駒込~上中里~王子~十条)

 

駒込あたりで見かけた稼働しているか不明なワンカップ酒自販機

駒込あたりで見かけた稼働しているか不明なワンカップ酒自販機

いままで同じ街での「せんべろはしご酒」ネタは

いくつかあげてきたけど

今回は街を徒歩で移動しながら飲酒巡業する

「せんべろウォーク」コースのご案内。

 

 

巣鴨~駒込~上中里~王子~十条

東京の中でも↑トップ画のような

昭和ムードが濃いめに漂う

北方エリアの北区~豊島区あたりは

激渋せんべろ飲みができる酒場や食堂も

比較的多く残っている。

 

今回はシラフで歩いてまわるには面倒くさいけど

酔って歩いていると楽しくなる「せんべろウォーク」

のご提案だ。

 

ちなみにこのレポートはまん延防止特別措置下の

2021年4月上旬に徘徊した時のもので

その時点では(多分平常時でも)

無駄な時間が出ない香盤になっている。

 

コロナの緊急事態宣言下で営業日や時間は

変動する可能性がある旨お含みのほど。

 

11時 巣鴨「ゆたか食堂」

巣鴨の駅前食堂「ゆたか食堂」

巣鴨の駅前食堂「ゆたか食堂」

 

今回は巣鴨から出発。

巣鴨駅から徒歩1分で距離87mに「ゆたか食堂」がある。

 

 

まさしく駅前食堂と言ってもいい。

ビル名から持ちビルみたいだ。

「第1」っつーことは「第2」以降もありそうだ。

すごいなぁ。

 

店に入るとここも卓上メニューは無くて

壁一面にお品書き短冊がぶらさがる。

 

暖機運転でビールと軽くつまもうと思っていたら

「ちょいのみセット」が軽めのつまみ2品を選べて

生ビールなら600円で割りもの系なら500円。

安っ。

 

「ゆたか食堂」のちょい飲みセット

「ゆたか食堂」のちょいのみセット

 

生ビールとロースハムと目玉焼を発注。

ちょっと泡が多い生ビールとロースハム。目玉焼きはこの後登場。

ちょっと泡が多い生ビールとロースハム。目玉焼きはこの後登場。

 

「食堂」だから定食や飯物が多い中、

横の壁を見ると200~300円台のつまみもそそられる。

 

「ゆたか食堂」の壁のつまみお品書き。安い。

壁のつまみお品書き。安い。

 

「ひとくちうに」は200円。

しかも「みょうばん不使用」。頼むしかない。

 

ひとくちうに200円(みょうばん不使用)登場。

ひとくちうに200円(みょうばん不使用)登場。

 

ほんとに一口だ。

でも200円だし十分。

レモンサワー(300円)も追加しよう。

 

ダラダラ飲んでる客は少なくて

12時になると近所のサラリーマンが

昼飯で混みあってくる。

 

ちなみに日替わり定食は3種あってなんと500円

 

「ゆたか食堂」の店先の日替わり、おすすめ定食メニュー。

店先の日替わり、おすすめメニュー。

読解すると

①豚バラのすき焼き風

②①の半分とカキフライ2個

③マグロ刺身と豚しゃぶ(ごまだれ)

ごはんに味噌汁に小鉢にお新香がついてくる。

 

常連サラリーマンのランチ用「予約席」も

用意されている。

たぶん夜も賑わってるんだろうなぁ。

次もあるので飯物は見送って移動しよう。

〆て1100円

 

 

 

12時 駒込「みのや」(とんかつ)

駒込の激渋とんかつ屋「みのや」

駒込の激渋とんかつ屋「みのや」

 

2軒目は「ゆたか食堂」から駒込方面へ下って

距離1kmで徒歩12分 の激渋とんかつ屋の「みのや」

 

 

ここではビール大瓶600円に

ロースかつ550円にハムエッグ270円で1420円。

訪問レポートは以前エクセル画を描いたこちらで。

 


実は話好きな大将をハイブリッドのゆるエクセル画で。

 

駒込の「みのや」の大将のゆるエクセル画ハイブリッド仕様

「みのや」の大将のゆるエクセル画ハイブリッド仕様

 

 

13時半 上中里「いこい」

激渋だけど新しくなった駅舎の上中里駅前にある「いこい」

激渋の上中里駅前にある「いこい」

 

次は東京23区内のJR駅で

一番乗降客数が少ないと言われる上中里。

京浜東北線の田端と王子の間にある

近隣の人じゃないとピンとこない地味な駅。

上中里駅は駅舎は比較的新し目で

駅周りの広場も整備されたけど改札口は一つしかない。

 

そのまさしく駅前にコンクリート打ちっぱなしの

立ち飲みの居酒屋「いこい」がある。

「みのや」からは途中アップダウンがあるけど

歩いて14分の1.1km 。

 


 ここはルート的には

寄らなくてもいいところだけど

次の訪問先の開店時間調整で寄ることにした。

 

上中里の「いこい」のメニュー

上中里の「いこい」のメニュー

 

「いこい」って店名どこかにあると思ったら

赤羽の朝から飲める立ち飲みの「いこい」の

系列店だったんだなぁ。

ちなみにこっちは11時から営業している。

 

入って右側が屋根付きゾーンもあるけど

左はオープンエアの立ち飲み。

ここも安い。

天気がいい日はぜひ外で飲みたい。

 

上中里の「いこい」で生ビール

上中里の「いこい」で生ビール

 

ここでは生ビール380円とお茶割り290円に

漬物150円で820円也。

さぁ、次に行こう。

 

 

14時半 銭湯「飛鳥山温泉」

14時半開店の銭湯「飛鳥山温泉」

14時半開店の銭湯「飛鳥山温泉」

これから王子駅方面に向かおう。

途中の飛鳥山にはNHK大河ドラマの

青天を衝く」の渋沢栄一関連の「渋沢資料館」もある。

 

 

でも酒臭いので高尚なスポットはスルーして

次は銭湯でいったん脱力にしよう。

 

腹ごなしで王子方面に歩いて21分、

距離1.6km。

屋号で「温泉」とうたっているけど

沸かし湯の銭湯「飛鳥山温泉」へ。

 

 

この辺の銭湯は15時以降開店が多いけど

ここは14時半開店。

サウナ水風呂に露天風呂もある。

シャンプーやボディソープは備え付けがあるから

タオルだけ持ってくれば入浴料470円。

サウナに入りたかったらセットの750円がお得だ。

脱力。

 

asuka1010.main.jp

 

 

 15時半 王子「平澤かまぼこ」

「平澤かまぼこ王子駅前店」。まさしく駅前の立ち飲み

「平澤かまぼこ王子駅前店」。2階の「わがママ」も気になる。

 

銭湯でリセットしたら

今度は王子駅前にある立ち飲みおでん屋の

「平澤かまぼこ」に向かおう。

ダラダラと下って7分の600m 。

 

 

まさしく王子駅西側の駅前だ。

ちなみに先代の名物女将からバトンを受けた

現オーナーは何とネパール人の青年だ。

 

「平澤かまぼこ王子駅前店」のお品書きと出し割り酒。

 

ビールを飲みすぎたからここでは

日本酒の出し割り(たしか380円)。

赤羽にあった酒蔵の「丸真正宗」の

ワンカップを期待してたら

いきなりジョッキに入って出てきた。

ちくわと大根に厚揚げでおでんは400円で

合計780円。

 

 

 16時半 十条「斎藤酒場」

このあとは同じ王子の老舗酒場「山田屋」も

16時開店だからアリな展開だけど

まだ歩く体力は残ってるし

この日はもう一つの目的もあったので

このブログで何度か登場している

十条の「斎藤酒場」へ。

 

今回の徘徊飲み最長の1.9km、25分の彷徨だ。

いくつかルートがあるけど素敵な風情が残る

篠原演芸場」の前を通って行こう。

劇場には入りませんよ。

 

 

なぜまた斎藤酒場かというと

以前ここのエクセル画を持って行ってから

ご無沙汰してたのと

どこに飾ってくれたか見たかったので

行ってみることにした。

エクセル画はこちら。

 

www.dokarefu.com

 

女将さんに挨拶をしたら

絵のお礼にとお酒1杯をごちそうしてくれた。

 

斎藤酒場の女将に「絵のお礼に」とごちそうになったお酒

女将に「絵のお礼に」とごちそうになったお酒。

さっぱりしておいしいお酒だったけど銘柄忘れてしまった。

 

エクセル画は入って左手の

いままで贈呈された絵が置いてあるコーナーにあった。

 

「斎藤酒場」のエクセル画を置いてもらったコーナー

エクセル画を置いてもらったコーナー

女将曰く

 

今までもらった絵は薄い色や墨絵が多くて

だんだん色あせてくるのよねー。

ひさしぶりに明るい色で

はっきりした絵が来たからよかったわぁ。

 

とのこと。

 

よく見ると店内のいたる所に絵が飾られている。

たしかに色紙に描かれた水彩系のものが多い。

 

進呈したエクセル画は何枚も刷れる

インクジェットプリンターものだけど

色紙絵はワンアンドオンリーだから

「斎藤酒場」の雰囲気にあってるかもなぁ。

 

「斎藤酒場」に飾られている絵もろもろ

「斎藤酒場」に飾られている絵もろもろ

まぁ、喜んでもらったし

お酒もごちそうなったからよかった。

 

この日は大瓶と玉露割りにしめさばで1300円ほど。

結構酔っぱらってきた。

 


 17時半 十条 惣菜屋「鳥大」

 残すところはあと1軒。

でもここは飲み屋じゃなくて惣菜屋だ。

「デリカテッセン」というこじゃれたものではない。

 

「斎藤酒場」からは

十条銀座のアーケード街を通って300mの

4分で到着。

 

 

 

よくニュースやワイドショーの

下町買い物特集に取り上げられている。

もも焼や唐揚げにここの名物がチキンボール。

鳥のすり身をミンチ状にして揚げたもので1個10円。

なんだかんだ買っても500円くらい。

 

十条まで行って夕方だったら

お土産で買って帰るのもいいけど

酒が回りすぎるとどこかで忘れたり

次の日までカバンの中に入れっぱなしに

なることがよくあるから要注意だ。

 

tabelog.com

 

 

まとめ

この「せんべろウォーク」をまとめるとこうなる。

 

①11時 巣鴨「ゆたか食堂」 1100円

②12時 駒込「みのや」 1420円

③13時半 上中里「いこい」 820円

④14時半 王子「飛鳥山温泉」 470円

⑤15時半 王子「平澤おでん王子駅前店」 780円

⑥16時半 十条「斎藤酒場」 1300円

⑦17時半 十条「鳥大」 500円

 

使ったお金は6390円

銭湯もあるけど1軒1000円以下だ。

巣鴨駅からスタートで

歩いた距離は7kmで時間で1時間半ほどの

逆L字型のコース。

個人的には全く苦にならない徘徊飲みだ。

しかもこの区間の交通費はかからない。

 

 

ちなみに土日や祭日は休みのお店が多いし

火曜は「飛鳥山温泉」が休みだから

徘徊するなら火曜以外の平日がおススメです。

まぁ、時節柄緊急事態宣言が落ち着いてからですね。

そもそもお酒出してないと思うので。。。

 

座ってるだけじゃなくて

足も使って体を鍛えながら飲むとおいしいよー。

 

帰りは埼京線で池袋まで出て

ベルギービールの「Gibbon」で

もう1杯飲んで帰ろう。

 

 

ここにもエクセル画を置いてもらってます。

 


 酩酊。

 

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