どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。ネタ切れの時は激渋酒場レポートになります。

マーヴィン・ゲイ の名盤” What's Going On”のジャケをエクセルで描いてみた

マーヴィン・ゲイの名盤 「ホワッツ・ゴーイン・オン」のエクセル画イラストキャプチャ版

 

 

今回は2度目の登場のマーヴィン・ゲイ。

1971年発売の名盤 「ホワッツ・ゴーイン・オン」

のジャケをエクセルで描いた話。

 

 

コロナ禍の外出自粛で

時間を持て余してるから

以前だったら酒場で酔っぱらってる時間を

エクセル画で費やすことが多い今日この頃。

 

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

久しぶりのマーヴィン

ここ最近解散50周年絡みで

ビートルズものが多かったけど

今回は脈略なく

「Soulの巨人」、マーヴィン・ゲイ

 

マーヴィンが復活後に

不慮の死を遂げる最後のアルバム

「ミッドナイト・ラヴ」のジャケを扱ったけど

今回は代表作といえる

「ホワッツ・ゴーイン・オン」のジャケエクセル画。

 

「ミッドナイト・ラヴ」篇はこちら。

 

www.dokarefu.com

 

名盤「ホワッツ・ゴーイン・オン」

このアルバムは1971年発表。

ビートルズ解散の翌年だから

これももすぐ50周年になる。

 

黒人レーベル、

モータウン黎明期の1960年代に

スターシンガーとして

多くのシングルヒットを出していた

マーヴィンが一転して

当時のアメリカの社会問題化していた

ベトナム戦争、貧困、

環境破壊などをテーマとした

今で言う「意識高い」系アルバム。

 

モータウンの歌手は専属のソングライターや

プロデューサーチームのもと

ヒット曲を量産するのが定石だった中、

上層部の反対を押し切ってセルフプロデュースの

シリアスな題材で取り組んだコンセプトアルバムが

この「ホワッツ・ゴーイン・オン」だ。

当時の邦題は「愛のゆくえ」

今思うと微妙なタイトルだ。

 

 短視眼、個人的な

色恋ものが多かった

ソウル・ミュージックとは一線を画した

俯瞰した歌詞に

アルバム通してのメロディラインが

まぶされてアルバムを構成している。

 

50年前のものとは思えない

古臭さを全く感じさせないサウンドだ。

 

このセルフ・プロデュースの取り組みは

その後スティービー・ワンダーや

ダニー・ハサウェイなどに受け継がれて

「ニュー・ソウル」のムーブメントになる

エポック・メイキング的な作品になる。

 

エクセル画のスペック

マーヴィン・ゲイの名盤 「ホワッツ・ゴーイン・オン」のエクセル画イラスト

 

2020年5月制作。

 

パーツ数235。

 

マーヴィン・ゲイの名盤 「ホワッツ・ゴーイン・オン」のエクセル画イラストドット版

 

うーん、この達観したまなざし

イイ顔してるねぇ。

 

いつかは描いてみたいと思ってたのに

しばらく忘れてた。

 

ラジオでタイトル曲が流れてきて

思い出して取り掛かってみた次第だ。

 

その後のマーヴィン

マーヴィンの「意識高い」系は

実はこのアルバムくらいで

以降は嫁との不仲のトラブルもあって

「レッツ・ゲット・イット・オン」(1973)や

「アイ・ウォント・ユー」(1976)といった

エロネタ満載の個人的内面的性愛的私怨的

アルバムになっていく。

 

サウンド的には

Sweet & Mellowに磨きがかかって

滑やかでエロティックな造り。

これまた素敵だ。

 

今でも多くのR&B系ミュージシャンから

リスペクトを受けカバー曲も多い。

 

 

 

離婚やモータウンとの契約のごたごたもあって

しばらく音沙汰なかったなか

やっと1983年にレーベルも移籍して発表して

復活したのが「ミッドナイト・ラヴ」

 

でもその翌年の誕生日の前日に

家族喧嘩から実父に射殺されてしまう。

44歳の生涯だった。

 

あっけなかった。

 

合掌。

 

マーヴィン・ゲイの名盤 「ホワッツ・ゴーイン・オン」のエクセル画イラスト額装版



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