令和元年のエクセル画総集編。
今回はロック、ジャズ関連まとめの２です。
あけましておめでとうございます6日目
昨年末から
「エクセル画令和元年自称傑作選」を
あげていますが
新年6日目になっても
昨年の余韻に浸っていきたいと思います。
でも今日から仕事はじめの人も多いと思いますが。
（俺もそうだけど）。
ロック、ジャズ傑作選2
今回はロック、ジャズ傑作選のパート2。
ブログ始めた当初のエクセル画で、
今となっては相当深く掘らないと
出てこなくなったものからセレクト。
1本目 ジミ・ヘンドリックス
まずは8月25日のジミヘン。
はてなブログの最初のネタだった。
しばらくブログのトップ固定に
置いていたものです。
本格的にミュージシャンを
描いたのがこれが初めて。
「結構描けんなぁ」と思い
その後の音楽モノの礎になったエクセル画。
2本目 マイルス・デイビス
次は9月25日のマイルス・デイビス。
ネタ元になった
オリジナル写真はモノクロだったけど
妄想着色でカラー化。
マイルスより
トランペットが大変だった。
これ以降、管楽器は描いてない。
3本目 ドナルド・フェイゲン
続いては9月14日の
元スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲン。
1982年初ソロアルバム『ナイトフライ』篇。
これも人物よりも
小物が予想以上に多くて手間取った。
オリジナルジャケ写はモノクロだけど、
↓のブログには
妄想着色バージョンも置いてます。
4本目 マーヴィン・ゲイ
最後は9月24日の
黄金期モータウンの大スター
マーヴィン・ゲイ。
もめていたモータウンと元嫁から解放され
久しぶりの新作アルバム大ヒットになった
1982年の『ミッドナイト・ラヴ』の
ジャケベースのエクセル画。
ちなみに背景は
エクセル画「神谷バー＠浅草」を転用。
残念ながらアルバム発売2年後に
マーヴィンは実父から射殺されしまう。
エクセル画のスペック
ジミヘン 207パーツ。
マイルス 235パーツ。
ナイトフライ 384パーツ。
思ったより少ない。
しんがりのマーヴィンは610。
合計1436パーツ。
さすがにまとめすぎた感が
拭えませんので、
このシリーズは今回でおしまいです。
今度は2020年の新作を
上げていきますのでよろしくですー。
おつきあいありがとうございました。
