
今回はJazzの帝王、マイルス・デイヴィスをエクセルで描いた話、その2です。
Jazzの帝王再登場
前回のアントニオ・カルロス・ジョビンに続いて、今回も音楽でタバコもの。
「Jazzの帝王」マイルス・デイビスが1964年に発表したライブ・アルバム『イン・ベルリン』のエクセル画。
マイルスはエクセル画に二度目の登場。
こちら前作。
60年代黄金クインテット
『イン・ベルリン』は1964年発売のライヴ・アルバム。
当時のメンバーはマイルス以外は、
ウエイン・ショーター(テナーサックス)
ハービー・ハンコック(ピアノ)
ロン・カーター(ベース)
トニー・ウィリアムス(ドラムス)
当時のコンボは「黄金クインテット」と呼ばれて、
このメンバーは70年代以降のJazzシーンを牽引していくことになる。
このアルバムが発売された年にはなんと4枚のライブ・アルバムをリリース。
『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』 - My Funny Valentine (1964年)
『フォア&モア』 - Four & More (1964年)
『マイルス・イン・トーキョー』 - Miles in Tokyo (1964年)
『マイルス・イン・ベルリン』 - Miles in Berlin (1964年)
ジャケット的には
『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』もかっこいい。

でもここはくわえタバコがキマってる『イン・ベルリン』を描いてみた。

エクセル画のスペック

2021年11月制作。
やっぱりバストアップのヒトものだとパーツ数も少ない。
しかも背景はボケ気味で細かく描いてないから
かなりコンパクトな建付けになった。

ついでにニューDot版も

PCのスペックが低かったので、画像をいじっていると挙動不審になったところをキャプチャしたのがこちら。
元の画もなんとなくわかるので、これはこれでありかなぁ、と思っています。
エクセル画ざっくり作画過程
今回から相当ざっくりだけど、作画過程もあげとくことにする。
初日

ぎっくり腰から復活して実質1作目。
しばらく怠けていたので調子が出てこないし描く気も出てこない。
初日は顔回りを何とか描き上げる。
2日目

やはりなかなかやる気が起きない。
首から下は手間はかからないと思ったけど
実は右手にトランペットがちらっと見えている。
残りは背景。
3日目

元ジャケの背景はボケてるので、エクセル画もモヤッとボケ仕様。
あまり力が入らない。
なんとか完成に持ち込む。
結果102パーツなので、以前なら1日で描き上げてたところが、結果3営業日で完成。
全く描いてない日もあったから、結局1週間かかった。
最後にバーチャル額装版

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ひきつづきよろしくお願いします。
おつきあいありがとうございました。
【余談】エクセル画ってどんなの?
「エクセル画」というと、エクセルのマス目に色を付けて描いていく「ボクセルアート」、「ドットアート」をイメージする人が多いですが、自分はエクセルに搭載されている「描画ツール」から曲線や円、四角の基本図形やフリーハンドを使いながらシートの上に線を描いてそれに色を乗せて積み上げて描く方法でやってます。
こんな感じです。
エクセル画に腰を入れて描き始めてから、もう10年以上たちますがペンタブはどうも扱いづらくて、ずーっとマウスを使て描いてます。
かなりの変態画法ですがおつきあいください。
