どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。ネタ切れの時は激渋酒場レポートになります。

エクセル画でJohn Coltrane

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Jazz Giant登場

久しぶりのJazzもの。

いままでJazz系は、Miles Davvis, Bill Evansと描いてきたけど

今回はBillと同じくMiles門下生のJohn Coltrane。

ハード・バップ~モード・ジャズ~フリー・ジャズと1950~60年代のModern Jazzの

メインストリームを張ったサックス吹きの

Jazz Giantsの一人だ。

 

大人の通過儀礼

俺が大学生のころ、酒、煙草、洋楽が大人ぶる

ためのイケてるアイテムだったけど、

洋楽の中でもJazzは難解でハードルが高かった。

テーマがあってからインプロヴィゼイション

(ま、アドリブ)の曲構成ならまだしも、

端からフリーで、曲なんだか雑音だかわからない

曲を寡黙に煙草とウィスキーやりながら

難しい顔して聞くのが「大人のインテリジェンス」

みたいに思ってた。

当時は酒、煙草、Jazz、すべてが苦い

通過儀礼だったなぁ。

ま、結局それから30年以上たっても

全部やめられず、旧世代オヤジとして

ずるずる生き延びている今日この頃だ。

 

初めて買ったJazzレコード

そんななかで初めて買ったJazzレコードが

John Coltraneの"Giant Steps"。

 

Giant Steps (60th Anniversary Edition)

Giant Steps (60th Anniversary Edition)

  • アーティスト:John Coltrane
  • 発売日: 2020/09/18
  • メディア: CD
 

 

1960年発売。

当時ColtraneはMiles Davisのコンボで

モード・ジャズの名盤”Kind Of Blue"を録音した頃

出したのがこのアルバムだ。

学生時代には"Blue Trane"とか「至上の愛」が

Coltraneの名盤と評価が確立されてたけど、

これは比較的キャッチーなテーマラインがあって、

長さも5~6分くらいのコンパクトだけど

すごいプレイが詰め込まれた「つかみやすい」アルバムだ。

その後スタンダードとなるアルバムタイトル曲や

"Naima", "Mr. PC"など名曲ぞろいだ。

 

当時はAmazonもないしレコードの新品は

定価販売しかなかった中、

確か大学生協で1割引きで買ったような気がする。

こちらいまだに持ってるレコードだ。

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で、コロナ禍の中、エクセル画描く時間もあるし、

レコード棚整理したら出てきた

このアルバムのColtraneを描いてみることにした。

 

エクセル画のスペック

2020年5月制作。

パーツ数215。

Milesの時もそうだったけど、

金管楽器系は曲線でうねってるし

構造も複雑だから、予想通り人より楽器に

手がかかった。

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せっかくなんで、モノクロ版も作ったから上げときます。

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カラー版もモノクロもどっちがいいか決めきれない。

やっぱJazzはモノクロの世界が似合うかなぁ。

 

40歳で夭逝

このアルバムは今じゃメジャー・レーベルだけど

当時は創業間際のインディーズだったAtlanticから

リリース。

その後Impulseレーベルで出したこの3枚は

"Quiet Coltrane"というべき「夜のコルトレーン」

の世界。

これまたいまだに聴いてる名盤だ。

 

Duke Ellington & John Coltrane

Duke Ellington & John Coltrane

 

 

Ballads (+ 7 Bonus Tracks)

Ballads (+ 7 Bonus Tracks)

  • アーティスト:John Coltrane
  • 発売日: 2013/01/08
  • メディア: CD
 

 

 

 昔のジャズメンならではか、

Coltraneも1967年に40歳で他界。

薬じゃなくて肝臓癌だった。

 

ウィスキー飲みたくなってくるなぁ。

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