どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。ネタ切れの時は激渋酒場レポートになります。

早逝のジャズ・ジャイアント、ジョン・コルトレーンをエクセルで描いてみた

ジョン・コルトレーンのエクセル画イラストキャプチャ版

 

今回は60年代のジャズ界を牽引したジャイアント、

ジョン・コルトレーンをエクセルで描いた話。

 

 

Jazz Giant登場

久しぶりのジャズもの。

 

いままでジャズ系は

マイルス・デイビス、ビル・エバンス

と描いてきたけど

今回はビルと同じく

マイルス門下生のジョン・コルトレーン

 

ハード・バップ~モード・ジャズ~

フリー・ジャズと

1950~60年代のモダン・ジャズの

メインストリームを張った

サックス吹きのジャズ・ジャイアントの一人だ。

 

大人の通過儀礼

俺が大学生のころ

酒、煙草、洋楽が大人ぶるための

イケてるアイテムだった。

 

洋楽の中でもジャズは難解で

ハードルが高かった。

 

テーマがあってからインプロヴィゼイション

の曲構成ならまだしも

端からフリーで

雑音だかなんだかわからない曲を

寡黙に煙草とウィスキーやりながら

難しい顔して聞くのが

「大人のインテリジェンス」

みたいに思ってた。

 

当時は酒、煙草、ジャズ、

すべてが苦い通過儀礼だったなぁ。

 

結局それから30年以上たっても

全部やめられず

旧世代オヤジとして

ずるずる生き延びている今日この頃だ。

 

初めて買ったジャズ・レコード

そんななかで初めて買ったジャズ・レコードが

ジョン・コルトレーンの

ジャイアント・ステップス」。

 

 

1960年発売。

当時コルトレーンは

マイルスのコンボでモード・ジャズの名盤

「カインド・オブ・ブルー」を録音した頃に

出したのがこのソロアルバムだ。

 

学生時代には

「ブルー・トレーン」とか「至上の愛」が

コルトレーンの代表作との評が

確立されてたけど

このアルバムは

比較的キャッチーなテーマラインがあって

長さも5~6分くらいの

コンパクトだけどすごいプレイが詰め込まれた

「つかみやすい」アルバムだ。

 

その後スタンダードとなるアルバムタイトル曲や

"Naima", "Mr. PC"など名曲ぞろいだ。

 

当時はAmazonもないし

レコードの新品は定価販売しかなかった中

確か大学生協で

1割引きで買ったような気がする。

こちらいまだに持ってるレコードだ。

 

ジョン・コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」のレコード

 

コロナ禍の中、エクセル画描く時間もあるし

レコード棚整理したら

出てきたこのコルトレーンを描いてみることにした。

 

エクセル画のスペック

ジョン・コルトレーンのエクセル画イラスト

 

2020年5月制作。

 

パーツ数215。

 

マイルスの時もそうだったけど

金管楽器系は曲線でうねってるし

構造も複雑だから

予想通り人より楽器に手がかかった。

 

ジョン・コルトレーンのエクセル画イラストドット版

 

せっかくなんで、モノクロ版も作ったから上げときます。

 

ジョン・コルトレーンのエクセル画イラストモノクロ版

 

カラー版もモノクロも

どっちがいいか決めきれない。

やっぱJazzはモノクロの世界が似合うかなぁ。

 

40歳で夭逝

このアルバムは今じゃメジャー・レーベルだけど

当時は創業間際のインディーズだった

Atlanticからリリース。

 

その後Impulseレーベルで出したこの3枚は

"Quiet Coltrane"というべき

「夜のコルトレーン」の世界。

これまたいまだに聴いてる名盤だ。

 

 

 

 

 昔のジャズメンならではか、

コルトレーンも1967年に40歳で他界。

薬じゃなくて肝臓癌だった。

 

ウィスキー飲みたくなってくるなぁ。

 

ジョン・コルトレーンのエクセル画イラスト額装版



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