令和元年のエクセル画総集編。
今回はロック、ジャズ関連まとめです。
あけましておめでとうございます3日目
昨年末から
「エクセル画令和元年自称傑作選」を
あげていますが
新年3日目になっても
昨年の余韻に浸っていきたいと思います。
年が明けてもエクセル画が
なかなか進まない中
つなぎとなりますが
まとめ篇上げてます。
ロック、ジャズ傑作選
今回は昨年末のビートルズに続いての音楽モノで
比較的最近だけど、PVがよかったもので構成。
1本目 ビル・エバンス
まずは11月30日のビル・エバンス。
ジャズモノは初期にマイルス・デイビスを
上げて以来の2作目。
ブログのジャズモノは
★マークがあんまりつかないけど
Instagramでは300投稿中で最高の
100「いいね」越となった。
今年はもう少し増やしていきたいけど
PV狙いだと厳しいかなぁ。
2本目 ローリング・ストーンズ
次は11月24日のローリング・ストーンズの
『ブラック&ブルー』篇。
エクセル画では新作だけど
アルバム自体は1970年代と
もう40年以上も前のクラシックものだ。
今やミックもキースも爺さんだけど
ロックしてますねぇ。
3本目 フレディ・マーキュリー
続いては9月13日の
クイーンのフレディ・マーキュリー篇。
年初は映画『ボヘミアン・ラプソディ』が
ブレイクしてクイーンの再評価につながった。
2020年にはオリジナルメンバーの
ブライアンとロジャー2人メインの
再結成来日ライブがあるらしい。
4本目 ライ・クーダー
最後は11月2日の
スライドギターの名手ライ・クーダー。
70~80年代が全盛でしかも
渋めのセッションミュージシャンあがりだから、
若い方々にはかなりマイナーな存在。
でもエクセル画始めたころから
このジャケ写は描いてみたかった。
エクセル画のスペック
ビル・エバンス 166パーツ。
少なぃ。
ストーンズ 342パーツ。
5人いるもんなぁ。
フレディ 287パーツ。
単体の割に多い。
ライ・クーダー 331。
これはギター分が多くなってる。
合計1126パーツ。
明日も令和元年の余韻にまだまだ浸る
まとめ篇放出予定ですので
よろしくお願いいたします。
おつきあいありがとうございました。