どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。ネタ切れの時は激渋酒場レポートになります。

もんじゃだけじゃない。月島の老舗酒場「岸田屋」をエクセルで描いてみた

月島の老舗居酒屋「岸田屋」のエクセル画イラストキャプチャ版

 

今回は東京三大煮込みの一つで

名居酒屋の岸田屋」をエクセルで描いた話。

 

 

もんじゃ焼きの街

今回は東京は中央区

「もんじゃ焼き」で有名な月島にある

大衆酒場「岸田屋」だ。

 

その中心地、「もんじゃストリート」は

400mほどのスーパーや銭湯、

パチンコ屋もあるアーケード商店街で

通りの半分以上がもんじゃ焼き屋が密集している。

 

最近は隣の佃島に倣ってか

「タワマン」も隆起してきていて

昔ながらの電気屋、八百屋といった商店は減少。

「もんじゃ」比率はさらに高まっている。

 

大衆酒場「岸田屋」は月島駅から行くと

「もんじゃストリート」が終わるあたりの

結界ゾーンにが鎮座する。

 

明治33年(1900年)創業だから、

もう120年やってる老舗だ。

 

tabelog.com

 

東京三大煮込み

「岸田屋」が有名なのはその煮込み。

 

千住 「大はし」

森下 「山利喜」

 

と並んで「東京三大煮込み」と称されている。

 

「大はし」:「煮込み」というよりは「肉豆腐」。

 かなり味が濃くて甘しょっぱい。

 

「山利喜」:材料にブーケガルニやワインも

 投入したフレンチ系煮込み。

 

「岸田屋」:味噌も入った濃厚なたれで煮込んだ

 牛臓物てんこもり。

 

と、店によって特徴が出ている。

 

「大はし」は一皿の盛は

ほんのちょっとしか出てこないけど

「岸田屋」は結構量が多い。

 

俺なんか一人で行くと

煮込みだけで腹いっぱいになるから

基本はスルーの時が多いけど

名物なんで機会があればお試しください。

 

行列必至の人気店

コロナ禍以降で明だけど平常時は17時開店。

 

でも17時だとまず座れない。

以前の職場が「中央区の辺境」、

勝どきにあったから

仕事を早め撤収で

16時半頃から開店待ちすると

17時の初回ローテーションでの入店が可能だ。

開店までは店席の丸椅子に座って待つ。

 

月島の老舗居酒屋「岸田屋」の外観

この椅子に座って待つ。

開店と同時に満席になるから

出遅れたらこの椅子に座って待つしかない。

 

先客が帰ったからといって

勝手に店に入ってはいけない。

ここは声がかかるまでじっと外で待っておこう。

 

入って左側は「コの字」

(入り口から見ると「U字」)カウンターに

右側は壁に向かっての横一列カウンター。

テーブルはない。

20名ちょっとで満員だ。

コの字カウンターに座れればラッキーだ。

 

お店は、大女将とその娘さんで回している。

 

先代の大将が亡くなった後は、

板前さんも雇ったらしいけど、

今は板さんがいないから、

刺身の生ものは基本出してない。

 

店内はこんな感じの飴色の世界だ。

 

月島の老舗居酒屋「岸田屋」の飴色の店内

 

店内にはTVがあって

平常時なら大相撲や野球中継も流す中

みんなまったりイイ感じで飲んでいる。

 

テーブルが無いから

大人数グループが来ないし

話し声も穏やかだ。

一人飲みの客率も高くて落ち着く。

 

店外では何人も待ってたりするけど

暖簾で目隠しされてて

プレッシャーを全く感じさせないで

飲ませてくれる素敵な酒場だ。

 

19時半~20時頃に行くと

一巡目の客がはけるから

待たずに入店できる時もある。

 

エクセル画のスペック

月島の老舗居酒屋「岸田屋」のエクセル画イラスト

 

大手を振って飲みに行けた時代を懐かしみつつ

老舗名店を描いてみた。

 

2020年5月制作。

 

パーツ数583。

 

月島の老舗居酒屋「岸田屋」のエクセル画イラストドット版

 

お店はアーケード商店街沿いだから

全体の外観は描けず入り口周りに特化。

 

はっきり言って

暖簾が描けるかどうかにかかってる。

 

なんかうまく行ったみたいだな。

丸椅子の上の座布団も地味に

手間かかったりしたけど。

 

ここも壁メニュー

カウンターにはメニューは置いてなくて

飴色化した壁に貼られた木札のお品書き見て発注。

「名店仮説」に合致してる。

 

月島の老舗居酒屋「岸田屋」の店内のお品書き

 

日本酒の品揃えは複数あるものの

正直弱いかな。

 

一人で行くと、ビール1本に、焼酎割もの2杯。

つまみは、おひたしとか小鉢と焼か煮魚。

くさやも置いてる。

 

ここでも誰かが頼むと

便乗してオーダーが入るから

店内は一挙に芳醇・濃厚なくさや臭に満ち溢れる。

 

おにぎりや蛤の汁物もあるけど、

腹いっぱいで打ち止め。

3000円代のお会計の時が多い。

 

コロナ、早く落ち着いてほしい。

 

酩酊したい。

 

月島の老舗居酒屋「岸田屋」のエクセル画イラスト額装版

 

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