どかれふのExcel画廊

ユニバーサルツール、MSエクセルの描画ツールで描いた絵を放出中。マウスで描いてるよー。

【番外】激渋酒場 - 高知せんべろレポート2@竹内酒店

f:id:dokarefu:20191104225740j:plain

 

酒好きパラダイス高知その2

 

前回は高知の観光市場「ひろめ市場」の近場にある激渋酒場「〇吉食堂

だったけど、今回はその後の足取り。

前回はこちら。

www.dokarefu.com

 

「ひろめ市場」の賑わいぶりの中一人飲みする気もなれず、そそくさと撤収。

はりまや橋方面に向かってアーケード街をだらだらと東へ徒歩移動を開始。

 

よく「がっかり観光名所」に名を連ねるはりまや橋は案の定、

交通量の多い街中でしっかり埋没。

 

次は「高知 角打ち」で調べてた酒場だ。

 

元角打ち「竹内酒店

 

はりまや橋を越して、繁華街→住宅地になりつつあるゾーン。

ひろめ市場からは歩いて15分ほどに「竹内酒店」がある。

f:id:dokarefu:20191107100531j:image

店の灯はついてて営業中だ。

でも、よーく見ると店の看板は右が「竹内酒店」で左は「居酒屋たけうち」だ。

tabelog.com

酒屋の方をのぞいてみると、カウンターがあるけど客は0。

酒瓶と結構高そうなロードバイクが置かれてて倉庫化している。

とりあえず隣の居酒屋をのぞいてみると、中は4人掛けテーブル2卓に

7~8人ほど座れる大テーブルが1卓。先客は3名ほど。

一見客だし、とりあえず大テーブルの端っこに座ってビールを頼む。

 

つまみは卵焼きとかもつ煮とかメニューを壁に貼ってるけど値段は書いてない。

 

大将のトーク炸裂

 

2品ほど頼んで、ぼーっとしながら飲んでると大将が声をかけてきた。

f:id:dokarefu:20191108004709j:plain

こちら大将。よく覚えてないからイメージです。ゆるエクセル画仕様。ちなみにパーツ数42

大「お客さんどこから?」

俺「東京から出張です。高知は30年ぶりなんすよ」

大「なんでまた、この店来たの?」

お「やー、酒飲み天国の高知の『角打ち』行ってみたくて探してたらここ出てきたんすよ」

大「そー言えば、最近ネットで探してくる人もいるもんなぁ。でも、もう角打ちやってないんだよ。

今は倉庫。カウンターは残ってるよ。

保健所がうるさくて、料理出すんだったらちゃんと店にしろっていうから

角打ちやめて、居酒屋にしたんだよ。」

 

お「角打ちも結構お客さん来たんでしょう?残念だったなぁ。」

大「角打ちやってると、朝7時からシャッターたたいて飲ませろって客が来て大変だったんだよ。

 しかも、安い焼酎。だから、こっちでは焼酎出すのやめた。日本酒飲む?」

 

お「じゃ司牡丹の冷。ここ何時からやってんですか?」

f:id:dokarefu:20191107100534j:plain

冷で準備できてたのは司牡丹のみ。基本常温がメインとのこと。

大「10時くらいかな。角打ちの時よりゆっくりだよ。」

お「やー、朝飲みいいーっすね。高知は酒飲みに優しいイイ街っすねー」

大「最近は景気悪くて、ダメだよ。

はりまや橋あたりも店どんどん潰れていくしチェーン店ばっかだし・・・

 

(この後、高知自虐ネタ始まる)

 

隣国問題

大「よさこい祭りも徳島の阿波踊りまねして戦後始めたんだよ。阿波踊りは主催者問題でもめてるけどなぁ。

でも、徳島より高知は全然いーよ!酒うまいし。

あっちはケチだし、街つまんないしなー

 

ここから徳島ディスりトークが始まって大将のトーンも上昇してくる。

これは「浦和vs大宮」「小岩vs新小岩」や「北千住vs竹の塚とか綾瀬とか(南千住は荒川区だから問題外)」にある近隣憎悪ネタだ。

ライバル意識むき出しの宗教戦争に近い無慈悲な貶しトークが炸裂する。

余所者からは大差ないんだけど、隣同士は仲が悪いんだよねぇ。

 

お「じゃぁ、高知は徳島よりイイところっすね。」

大「他どの店行ってきたの?」

お「ひろめ市場のそばの〇吉食堂です。」

大「あー、あそこね。あそこも昔はよかったけど、最近はイイ話聞かないなぁ。客入ってた?」

お「俺と入れ違いで1~2組くらいかなぁ」

大「だろなぁ。」

 

ここから常連客も高知おすすめ酒場の話に入ってきて、たくさんのレコメンドをいただくが

覚えてられない。

唯一覚えているのは「葉牡丹」。

安いし昼飲みできるし何でもある、とのこと。

tabelog.com

 

角打ち一人ちょい飲みのつもりだったのが、話好きの大将の飽きさせない接客で2時間近くいた。

お会計は2000円でお釣り来たような。

時間1000円以下で合格です。

料理が格段にうまいわけじゃないし、酒の品ぞろえも限られてるけど、

マスターと常連のアウェイ客への構い具合が最高

全く退屈しなかった。

また高知行ったら再訪したい店だな。

 

で、さんざんおすすめされた「葉牡丹」に向かわず

このあと激渋ロックバーに足を向けた(腹いっぱいだしねー)。

 それはまたあらためて。

 

酩酊ぜよ。

 

 

にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村