どかれふのExcel画廊

ユニバーサルツール、MSエクセルの描画ツールで描いた絵を放出中。マウスで描いてるよー。

【番外】激渋酒場 - 菊屋@向島

エクセル画のネタ枯渇につき、

今回は俺の好物の激渋酒場の写真篇。

これからは、平日は写真篇で、

エクセル画は週末に1本の感じになるけど

よろしくおねがいします。

(AdSenseの免停解除までこんな感じになるかなぁ)。

なかなか入れないリアル深夜食堂

東京スカイツリーの麓、旧業平橋駅(現スカイツリー駅)至近の向島。

外観からは屋号不明で食堂なのか飲み屋なのか。

そもそも看板がないし、

廃業して民家になってるのか営業しているかもよくわからない風情だ。

こちら実際のお店。

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昭和26年創業の「菊屋」。

下町せんべろ業界では、結構有名なお店だ。

不定休の影響もあるけど、なかなか入れないからある面、

現存する幻の店だ。

(原則無休だそーです)

tabelog.com

(この手の激渋物件は、食べログの評価がやたら高いのが特徴だ)

 

なぜなら、営業時間が深夜0時半〜朝7時までと

15時〜19時の超変則スタイル。

(夕方営業は日によってまちまちらしい)。

隣のタクシー会社の仕事明けの運ちゃん向け

この時間でやってるとのこと。

リアル深夜食堂みたいだ。

 

www.dokarefu.com

 

前からマークしてた行きたかったレジェンド級の酒場だ。

朝方まで浅草近辺で飲む機会はもうないし、昼の営業も

そうそういけないから、なかなか時間が合わなくてやっと初上陸。

カオスムード満載の店内

この時は、おっさん仲間で本所吾妻橋~錦糸町あたりで昼飲み企画があって、

その時間つなぎでスカイツリー麓あたりをぶらついていた時、

「菊屋」を思い出して行ってみたら

なんと営業してるじゃないですか。

こりゃ行くしかないよな。

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外観からして「かなり入りにくい」フェロモンを放出している。

狙っていかない限りはまずは素通りだし、

俺でも一人だとかなり躊躇する店構えだ。

 

www.dokarefu.com

 (↑こちらも入りにくい酒場。でも女将は気さくだよー)

 

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店内入ると、外観とそぐわずイイ感じの廃れ具合に満ち溢れている。

4人掛けのテーブル7~8卓に物置化した小上りには2卓ほど。

土間造りの床に赤い座面の丸椅子が無造作に展開されている。

 

おススメはカレーライスと贅沢仕様の牛乳ハイ

 

もともとは食堂なんだろうけど、

飯ものはカレーライス300円とうどんくらいしかない。

大将曰く、「カレー」が看板メニューだから300円と極端に安い。

あとは酒のつまみ。

「せんべろ」にしてはちょっと高めだな。

ちなみにライスがない「カレールー」は400円と高い。

「つまみ用だから量が多いんだよ」

と大将。

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麻婆豆腐は600円するけど、常連の先輩は

「これレトルトで作ってるからうめーよ」

とのこと。

しきりにカレーライスを勧められたけど、

昼めし食べた後だし、また次回にまわして、

軽めのつまみにした。

ほぼ酒場化しているナイスなムードだ。

 

大将おススメの飲み物は、瓶牛乳で作る牛乳ハイ

豆乳ハイじゃなくて、牛乳

パック牛乳じゃなくて、

1杯につき1本全部投入

かなりのこだわりようだ。

370円。

あと野菜ハイも「カゴメ野菜ジュース」(これはペットボトル)を

惜しげもなく投入してるおススメドリンクだ。

 

気さくな大将

雑然とした店内はかなりのハードコアのプロ向きな雰囲気だけど、

70過ぎと思われる大将は、

初見客にも店の歴史やオススメを気さくに話してくれる

 

この写真は年季ものの氷冷冷蔵庫

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今は常連客向けのボトルキープ棚になってるとのこと。

わざわざ扉開けて、写真まで撮らせてくれた。

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濃いめの牛乳ハイが染み渡る。

今度来たらカレーいただきます。

 

店内にはBSの再放送時代劇で

西村晃、西郷輝彦成田三樹夫まだ活躍中だ。

ぜひ再訪したい酒場だ。

酩酊。

 

 

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