どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。ネタ切れの時は激渋酒場レポートになります。

【番外】北海道ひとりサウナ・温泉旅 - 6日目(知床)

 

北海道車ひとりのサウナ・温泉旅6日目行程

北海道車ひとりのサウナ・温泉旅6日目行程

6日目に入りました。

今日は根室から中標津通って知床半島

リアル道東ワールド突入。

湿地帯や原野が増えてきている。

 

宿は「陶灯りの宿 らうす第一ホテル」です。

ちなみに今日はサウナなしです。

 

 

野付半島にむかう

根室まで来ると辺境感がどんどん強まってくる。

根室の北にある野付半島は途中までしか車で入れない

自然保護区のようになっている。

 

砂洲でできた半島だ。

不安定に見える地形だけど真ん中に舗装路が走っている。

車で1時間半ほどかけて向かってみた。

 

途中からオホーツク沿岸に道路が出てくると

「北方領土返還」関連の看板や施設も出てくる。

 

北方領土への「叫び」の銅像

北方領土への「叫び」の銅像@道の駅おだいとう

 野付半島に入ったらUの字で南下して

半島中ほどにある「ネイチャーセンター」に向かう。

 

途中には湿地帯で立ち枯れした木が増えてくる。

ここは「ナラワラ」と呼ばれるエリア。

 

野付半島ナラワラ

「ネイチャーセンター」は車で行ける最前線の施設だ。

ここから先はもう一つの立ち枯れゾーンの

「トドワラ」に行ける。

トラクターバスなら500円7分。

歩きなら無料だけど片道25分かかる。

野付半島ネイチャーセンターのトラクターバス案内板

野付半島ネイチャーセンターのトラクターバス案内板

1.3㎞は楽勝なので歩いていく。

↓こんな感じのすれ違うのも大変な一本道を進んでいく。

左には並行するトラクターバス専用道があって

何人も載せて走っていく。

 

野付半島トドワラに向かう一本道

野付半島トドワラに向かう一本道

 

この辺りは時期によってはタンチョウヅルやいろんな野鳥や

エゾシカも生息するらしいけど、お目にかかれずだった。

 

野付半島トドワラに向かう道から見える逆さ富士もどき

野付半島トドワラに向かう道から見える逆さ富士もどき

右手には北海道本土の山々が

湾に反射して逆さ富士もどきだ。

 

20分ほどでトドワラ到着。

 

野付半島トドワラ到着

野付半島トドワラ到着

ほとんど木が残っていない。

立ち枯れが進んで倒木してるらしい。

「何もない感」が強烈だなぁ。

 

戻りは同じ道を歩くのが嫌だったので

トラクターバスに乗車。

 

野付半島ネイチャーセンターのトラクターバス

野付半島ネイチャーセンターのトラクターバス

乗客は後ろの連結車両。

定員は10名くらいだけど俺が乗った時は3人ほど。

思ったより速かったなぁ。

 

最果て感味わいたいならここはありですね。

バスに乗らなかったらお金もかかりません。

 

中標津開陽台へ

今度は高台に行ってみようと思って

中標津の開陽台へ。

バイカーには聖地らしい。

野付半島から1時間ほど。

 

 

 

 

だらだらと上り坂だったから

そんなに高台に来た感じはない。

 

開陽台展望台

開陽台展望台

標高270mで「地球が丸く見える」がウリ。

「330°の展望視野」とのこと。

30°足りないのがポイントだ

でも確かに丸く見える。

それ以上でも以下でもない場所です。

天気よければ行ってもいい場所かな。

 

中標津開陽台からの眺望

中標津開陽台からの眺望。確かに丸く見える。

バイカーはほとんど見当たらず。

展望台にはカフェはあったけど飯物メニューはない。

麓の中標津の街中で探すことにした。

 

また味噌ラーメン

街に入ったエリアすぐにラーメン屋があった。

ここ最近魚ばっかりだから久しぶりのラーメンにしよう。

 

tabelog.com

 

店内には4人掛けテーブルが8卓にカウンターに

お座敷。やたら広い。人気店なんだろうなぁ。

14時近い入店だったから空いていた。

 

味噌ラーメンがウリらしいので

北海道で3回目の味噌ラーメン。

でも今回はバターとコーンをトッピング。

 

中標津「たら福」の味噌バターコーンラーメン

中標津「たら福」の味噌バターコーンラーメン

きれいな盛り付け。海苔も味玉も乗っている。

メンは中太より細め。

見た目以上にあっさりしたスープ。

ちょっと薄いくらいだ。

バター乗せたせいか味がボヤついてる。

印象も薄いラーメンになってしまった。

880円。

 

秘湯「熊の湯」

今日の宿泊は知床半島中央の羅臼で

宿のそばには天然露天風呂の「熊の湯」がある。

宿の風呂もあるけど、ここは入っておきたい。

 

知床半島「熊の湯」の看板

知床半島「熊の湯」の看板

天然かけ流しで地元の有志が保守管理している。

一応無料だけど入った人の寄付金でまかなっている。

知床横断道路沿いに10台弱の駐車スペースがある。

 

「熊の湯」はこの川の対岸

「熊の湯」はこの川の右側

 道路脇の川を渡ってそこから歩いて3分ほどだ。

 

「熊の湯」の外観

「熊の湯」の外観

手前の黒く囲われているところが女性脱衣所。

右奥が男性用だけど囲いはない。

川沿いの高台にむき出しの露天風呂だ

男女別浴。 

 

「熊の湯」の浴槽

「熊の湯」の浴槽

硫黄臭がする白濁したお湯だ。

洗い場はないけど

常連は浴槽脇に座って体を洗ってから入浴。

石鹸持ってきてなかったので何度か描け湯で

体を洗ってから入ってみた。

 

温度は45℃ほど。

かけ湯で慣れたのとあつ湯好きな俺には

気持ちいい温泉だ。

浴槽脇のベンチで休憩してもう1回入湯。

いいねぇー。

 

風呂好きな方は是非お入りください。

タオル忘れずに。

ドライヤーないですよー。

 

ちなみに、車に戻った頃駐車場そばで

「いまさっき熊を見た」との目撃談。

さすが知床だ。

 

(車が通行できる)最果て、相泊

まだ15時半なので

羅臼側で一般車が行ける終点まで行ってみることにした。

「熊の湯」から30分ほど。

 

 

 

知床半島は海沿いまで山がせり出してきて

平野は海岸部しかない。

「最果て」だからひと気もないかと思ったら、

海沿いに人家や漁師小屋が延々と続いている。

途中でキタキツネも登場だ。

人慣れしてるのかカメラ向けても逃げない。

 

知床・相泊に行く途中にキタキツネと遭遇

知床・相泊に行く途中にキタキツネと遭遇

 

海の向こうには国後島が大きくなってくる。

こちらも山がちな地形で温泉も多いらしい。

ちなみに沖縄本島より大きい。

 

知床半島から望む国後島

知床半島から望む国後島

そして道路の終点「相泊橋」に到着。

 

道路の終点「相泊橋」。キケン!

道路の終点「相泊橋」。キケン!

 「キケン!道なし」

どん突きです。

この先は荒野、原野がが広がる自然保護区です。

 

最果てだなぁ。

「行き止まり好き」ならここも是非お訪ねください。

 

 

今日の宿

陶灯りの宿 らうす第一ホテル

陶灯りの宿 らうす第一ホテル

今日の泊りは「陶灯りの宿 らうす第一ホテル」

知床横断道路を羅臼側入り口から入って5分ほど。

熊の湯と同じ泉質の温泉と露天風呂があるけど

サウナがないし水風呂もない。

 

熊の湯と違ってお湯は透明で薄い褐色。

源泉かけ流しで硫黄臭はしっかり漂ってくる。

 

浴室は結構古い。

もちろん手入れはしてるんだろうけど、

タイルやカランは温泉成分の沁み込みで

茶色く変色しているところが多い。

 

露天は岩風呂でかなり広い。

室内よりもぬるめになってるからこっちは長湯向きだ。

湯冷まし用ベンチも2脚ある。

湯上りも体が温かいねぇ。

 

宿の夕食

 

羅臼の町の飲食店事情が心もとなかったので

今回初の宿の夕食付プランにしてみた。

 

酒のつまみになればいいかと思ってたら

すごいラインアップ。

しかも食事会場はなんと個室のお座敷。

GoToトラベルと予約サイトのクーポンを

つかったとはいえ1泊5000円台だ。

 

「らうす第一ホテル」の夕食

「らうす第一ホテル」の夕食

↑に鹿肉のシチューといくらご飯とほたての味噌汁がつく。

 

 

ビール1本だけにしてひたすら食べた。

完食。

でも最近独り言が増えたような気がする。

本日の走行距離

本日の走行距離

本日の走行距離

根室→野付半島→開陽台→羅臼→相泊→羅臼

で294.8km。

当初の予定の倍くらいになったな。

 

明日は網走方面に向かいます。

ひきつづきよろしくです。

 

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5日目はこちら。

 

www.dokarefu.com

 

 

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