
今回はタランティーノ映画『レザボア・ドッグス』をエクセルで描いた
話です。
- タランティーノ監督デビュー作
- ざっくりストーリー:疑心暗鬼の四重殺
- エクセル画のスペック
- ついでにニューDot版も
- サントラもニッチ&ナイス選曲
- 最後にバーチャル額装版
- 【余談】エクセル画ってどんなの?
タランティーノ監督デビュー作
今回はクエンティン・タランティーノの1992年の監督デビュー作、
『レザボア・ドッグス』。
自主制作に近い低予算映画だったのが、キャストを見るとアクが強めなそこそこ著名俳優が大勢出演している。
ハーベイ・カイテル、マイケル・マドセン、スティーブ・ブシェミ 、ティム・ロスにタランティーノ本人も役者として登場。この4人はその後のタランティーノ作品で常連になっている。
ハーベイ・カイテルはタランティーノを気に入って、プロデューサーも買って出てメインキャストにもなっている。
ざっくりストーリー:疑心暗鬼の四重殺
銀行強盗たくらんだ素相の知らない者6人が失敗。
警察のスパイがいるかもで疑心暗鬼になり仲間割れ起こすストーリ。
ものすごくテンポがいい。
上映時間も100分だ。
お互い名前も知らないから、ホワイト、ブラウン、ブロンド、ブルー、オレンジ、そしてピンクの6色のコードネームつけるんだけど、
「なんで俺がピンクなんだ?」(ブシェミ)
でもめたりもする。
タランティーノはブラウン役で出演。
冒頭にマドンナのどうでもいいネタをものすごい早口でまくし立てて、強烈なインパクトで登場。
その後の逃亡中にあっけなく死んでしまう。
クライマックスは映画史に残る四重殺シーン。
実際は見てもらいましょう。
(暴力的シーンが含まれます)
(この映像の4分あたりから)
エクセル画のスペック

2013年8月制作。
左からマイケル・マドセン、スティーブ・ブシェミ 、ハーベイ・カイテル、ティム・ロス。
4人の背景色は劇中のコードネームにあわせて着色。
作品タイトルの中にある人影も、
「面倒だからやめておこう」
と思ったけど、今回のブログで描き加えた。

ついでにニューDot版も

PCのスペックが低かったので、画像をいじっていると挙動不審になったところをキャプチャしたのがこちら。
元の画もなんとなくわかるので、これはこれでありかなぁ、と思っています。
サントラもニッチ&ナイス選曲
タランティーノ映画は、メジャーじゃないけど埋もれた名曲をピックアップするマニアックな選曲もウリだ。
すでにこの1作目からセンスのよさも弾け飛んでいる。
オープニングの「感じ悪い」6人が歩いていくバックには、ジョージ・ベイカー・セレクションの『リトル・グリーン・バッグ』が使われている。
この曲はトヨタやキリンのCMにちょくちょく使われたから、わかる人も多いと思う。
最後にバーチャル額装版

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おつきあいありがとうございました。
【余談】エクセル画ってどんなの?
「エクセル画」というと、エクセルのマス目に色を付けて描いていく「ボクセルアート」、「ドットアート」をイメージする人が多いですが、自分はエクセルに搭載されている「描画ツール」から曲線や円、四角の基本図形やフリーハンドを使いながらシートの上に線を描いてそれに色を乗せて積み上げて描く方法でやってます。
こんな感じです。
エクセル画に腰を入れて描き始めてから、もう10年以上たちますがペンタブはどうも扱いづらくて、ずーっとマウスを使て描いてます。
かなりの変態画法ですがおつきあいください。
