
今回はタランティーノ映画『キル・ビル』のヒロイン、ブライドをエクセルで描いた話です。
タランティーノ代表作
2003年公開。
もともとは『キル・ビル』は1本の映画の予定だったけど、てんこ盛りのストーリーで尺も長くなったから結局はvol.1と2の2本の映画に。
上映時間はvol.1は113分、2は136分の大作だ。
簡単に言えば、足を洗った女殺し屋のブライド(ユマ・サーマン)が、婚約者と身ごもった子を殺され自分を襲った組織のボスに恨みを晴らす復讐劇だ。
ざっくりストーリー
vol.1の舞台は新宿や沖縄がメインで、
"サニー"千葉真一も刀の名手「服部半蔵」役で登場。
随所に日本やブルース・リーやカンフー映画へのオマージュに満ちている。
この映画、善人ほとんど登場しなかったんじゃないかなぁ。
ビル役のデビッド・キャラダイン、
ビルの弟のバド役のマイケル・マドセン、
日本サイドでは國村隼、田中要次といったアクの強いバイプレーヤー陣がわんさか出ている。
そんな『キル・ビル』でブライドが日本のヤクザと格闘するシーンをエクセルで描いてみた。
エクセル画のスペック

2013年10月制作。
パーツ数174。
実は初めて女性画。
このポーズは全くフェミニンじゃないし、口元は刀で隠れてるし。
だから顔よりも全体の雰囲気重視。
ユマ・サーマンより日本刀に時間かかったような気がする。
ついでにニューDot版も

PCのスペックが低かったので、画像をいじっていると挙動不審になったところをキャプチャしたのがこちら。
元の画もなんとなくわかるので、これはこれでありかなぁ、と思っています。
音も素晴らしい
有名なのは布袋寅泰の『新・仁義なき戦い』のテーマだけど、お気に入りはvol.1と2のエンディングに流れる、タランティーノがファンだったと公言する東映『女囚さそりシリーズ』の梶芽衣子の『恨み節』。
場末の映画館でB級映画をエンドロールの最後まで見たような余韻に浸れる。。。
最後にバーチャル額装版

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おつきあいありがとうございました。
【余談】エクセル画ってどんなの?
「エクセル画」というと、エクセルのマス目に色を付けて描いていく「ボクセルアート」、「ドットアート」をイメージする人が多いですが、自分はエクセルに搭載されている「描画ツール」から曲線や円、四角の基本図形やフリーハンドを使いながらシートの上に線を描いてそれに色を乗せて積み上げて描く方法でやってます。
こんな感じです。
エクセル画に腰を入れて描き始めてから、もう10年以上たちますがペンタブはどうも扱いづらくて、ずーっとマウスを使て描いてます。
かなりの変態画法ですがおつきあいください。
