どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。

ザ・大衆割烹「三州屋銀座店」をエクセルで描いてみた

大衆割烹「三州屋銀座店」のエクセル画キャプチャ版

今回は銀座の老舗大衆割烹「三州屋銀座店

をエクセルで描いた話。

 

 

【はじめに】エクセル画ってどんなの?

エクセル画」というと

エクセルのマス目に色を付けて描いていく

ボクセルアート」、「ドットアート」を

イメージする人が多いですが

自分はエクセルに搭載されている「描画ツール」から

曲線や円、四角の基本図形やフリーハンドを使いながら

シートの上に線を描いて

それに色を乗せて積み上げて描く方法でやってます。

 

こんな感じです。

 

エクセル画に腰を入れて描き始めてから

もう10年以上たちますが

ペンタブはどうも扱いづらくて

ずーっとマウスを使て描いてます。

かなりの変態画法ですがおつきあいください。

 

で、今回は「三州屋銀座(一丁目)店」。

 

銀座ランチの定番

今回は珍しく「激渋」じゃない王道案件

三州屋銀座店」。

 

20年前の話だけど

以前の会社が東京・京橋にあった時は

昼飯の選択肢は困らなかった。

 

今は京橋~八重洲エリアが再開発で

ブロックごと更地なったり高層ビルができたりで

世話になった店も結構なくなってしまった。

 

焼き鳥丼なら「伊勢廣」、「栄一」、

洋食なら明治屋地価の「モルチェ」。

この辺は再開発の大波をくぐりぬけて

リニューアルオープンしたりで健在だ。

 

銀座方面も様変わりしてしまったけど

餃子なら「天龍」、

そして魚なら今回エクセル画にした

三州屋銀座店」だ。

もちろん酒場としてもすばらしいお店だ。

 

 

「三州屋」名物

昼は煮魚や焼き魚、刺身にフライと

魚料理フルラインアップで大体1000円前後。

なんといっても冬場はここの「カキフライ」。

こんなかんじ。

 

三州屋銀座店カキフライ定食。

カキフライ定食。1500円くらいかなぁ。

大粒のカキが5つ。

今は値段も上がったけど

年に1度は遠征で食べに行く。

タルタルソースなんかついていない。

卓上のウスターソースをドバドバかける。

 

キャベツの千切りに揚げ物にセットの

マヨネーズベースの

フルーツサラダらしき付け合わせ。

なめこの赤だしに浅漬けと

おおぶりの茶碗に白米。

変わらないラインアップだ。

 

当時の若造にとっては豪勢な昼飯だったけど

気がでかくなるボーナス時は

これに店の名物の「鳥豆腐」もセットだ。

今は500円くらいかな。

 

「三州屋」名物鳥豆腐。

「三州屋」名物鳥豆腐。そしてビール。

薄味醤油の鶏だしに木綿豆腐に春菊と肉。

このままでもいいけど

ポン酢がついてくるから

これにチョイ漬けしていただく。

今ならこれにビールも一緒にやっつける。

大人の贅沢。至福だ。

 

ザ・大衆割烹

居酒屋といえばそうなんだろうけど

ここは「大衆割烹」。

 

旬の魚主体に刺身から焼・煮・揚と勢ぞろい。

ハンバーグや鳥唐といった

肉主体料理はない(と思う)。

 

あとはお浸しや塩辛とか。

一皿数百円~1000円以内のものが主体で

酒飲みにはうれしいラインアップだ。

とても銀座で飲んでるとは思えない。

これぞ「大衆割烹」の王道だ。

 

銀座に2店

この「三州屋」、もともとの本店は蒲田駅前にある。

そこから暖簾分けがいろいろあった中で

親戚の伝手で神田店(閉店らしい)で

修業した店主が銀座に店を構えたのがこの店。

 

「三州屋銀座本店」

「三州屋銀座本店」。路地の奥で素通りしてしまいがち。

旧銀座プランタン裏の並木通り沿いの

しかもビルの合間の路地奥にあるからわかりにくい。

店内はこんなかんじ。

 

「三州屋銀座本店」の店内

「三州屋銀座本店」の店内。一階。

うろ覚えで描いたエクセル画見取り図がこちら。

 

「三州屋銀座本店」1階エクセル画見取り図

エクセル画見取り図

カウンターにテーブル5卓。

2階は座敷でぶち抜ける8畳間(確か)が2つ。

かなりの大箱だ。

 

昼時はランチ客で満席になるし

夜も入れないこともある人気店だ。

11時から開店で夜まで通し営業。

だらだら昼酒もできる

 

そしてこの近所にもうひとつ

三州屋銀座一丁目支店」がある。

こちらは並木通りの

1本隣りの通りに面しているから

待ち合わせすると間違ってしまうケースも多い。

こちら「一丁目支店」。

 

「三州屋銀座一丁目店」の雄姿

「三州屋銀座一丁目支店」の雄姿

しかも看板には「一丁目」の表記はなく

ただの「銀座店」

一緒じゃん。

こりゃ間違うよな。

 

 

こちらは1階のテーブル席のみ。

品数は違うかもしれないけど

値段は一緒。

しばらく行ってないけど

ホールのおばちゃんの圧強めの仕切りが印象的。

(最近は若めのスタッフも増えてるみたいです)

 

そんな「三州屋銀座店」を

エクセル画にしようと思ったけど

本店は間口が狭すぎて絵的に厳しいので

「一丁目支店」を描いてみた。

 

エクセル画のスペック

「三州屋銀座(一丁目)店」のエクセル画イラスト

「三州屋銀座(一丁目支)店」のエクセル画

2022年6月制作。

 

パーツ数880。

 

「三州屋銀座店」のエクセル画ドット版

 

予想に反して1000パーツには到達しなかった。 

店の前に植木とか

ごちゃごちゃしたものがないからだな。

さすが銀座だ。

 

エクセル画ざっくり作画過程

今回も出来上がるまでの途中経過を

ざっくり紹介していきます。

初日

「三州屋銀座店」エクセル画作画過程初日

初日でなんとなく1階部分は出来上がってきた。
最後に描けばいいような小物が気になって
勢いで描いてしまった。
この先、微少ながら難敵の瓦も出てくる。
この時点でパーツ数201。

 

2日目

「三州屋銀座店」エクセル画作画過程2日目

今日は庇から上。

瓦は旧作のコピペで持ってこれたけど

窓が結構手間取った。

残りは小物と看板まわり。

この時点でパーツ数345。

1000はいかない感じだ。

 

3日目

「三州屋銀座店」エクセル画作画過程3日目

今日は背景の建物周り。
空はとりあえず青くしたけどなんか違うなぁ。
左側の看板描いてて睡魔との戦いが始まる。
集中力が続かない。
この時点でパーツ数548。

 

4日目

「三州屋銀座店」エクセル画作画過程4日目

今日は地道に路上看板や手前の歩道や街灯。
夕方ぽく空も赤くしてライトも入れよう。
残すは看板に屋号入れ。
パーツ数770。

 

エクセル画バーチャル額装版

最後に名入れ。

正面の看板と暖簾の屋号はマウスで手書き。

パーツ数の割に時間がかかった。

それ以外はテキスト入力。

 

出来上がったエクセル画のバーチャル額装版がこちら。

 

「三州屋銀座店」のエクセル画イラスト額装版

 

はやくカキフライの時期が来てほしいなぁ。

 

おつきあいありがとうございました。

 

【後日談】エクセル画納品&設置

描き上げてから半年後、

やっとお店に行く機会ができたので、

エクセル画を額装(ダイソーだけど)したのを持参で入場。

 

この日は2階の座敷だったので

お姉さんに絵を渡したら、さっそく若大将が登場。

twitterにこの絵をアップした時気付いてくれてた。

 

こちら額装版。

 

三州屋銀座のエクセル画リアル額装版

 

お礼にとハイリキレモンの差し入れもいただいた。

 

三州屋銀座でハイリキレモン

ハイリキレモンの差し入れ

その日の夜、若大将から

お店に飾ってもらった写真がアップされてた。

 

三州屋銀座のエクセル画展示

銀座本店1階の時計横に飾ってもらった

時計横の目立つ場所ですねぇ。

 

ちなみに三州屋は

3月に北海道にオープンする日ハムの新本拠地の

エスコンフィールドにも出店するとのことで

それに合わせてこの絵も新店で飾ってくれるとのこと。

北海道も行かねば。

 

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