今回はフレディ・マーキュリーの
バリエーション篇を作ってみた話。
単体篇はこちら。
今回もバリエーション物
どうでもいいけど2019年11月に
近所の文化会館で「市民映画」の催しで
800円でこの映画の上映企画がある。
カミさんはQueenに関心ないと思って
年初のロードショーは一人で行ったんだけど
今回は見に行くと。
しかも、公開時のレディースデーで
観に行ってたから2回目だと。
洋楽に関心薄いカミさん行ってるくらいだから
やっぱり流行ってたんだねー。
リンク
エクセル画のスペック
2019年3月制作。
前回の単体篇制作の翌日に
このバリエーションに着手。
コピペの積み重ねと左右反転だからすぐ完成。
なんだかレッド・ツェッペリンの
映画『永遠の詩』の幻想シーンみたいになったなぁ。
コピペだとパーツ数カウントが
水膨れするみたいで4514パーツ。
なわけないと思うけど
数えられないんで
素直にカウンターの数字を信じることにする。
ロースペックPCの限界か
コピペすると
エクセルのファイルも重くなって
壊れるんじゃないかと思うほど
反応も著しく低下。
なんとかエクセルでフレディの
バリエーション篇dotキャプチャを保存できた。
後で気付いたけど
右側のマイクスタンドは
本当は交差させたかったんだけど
結局左のフレディに隠れてしまってる。
前回映画観たときには
気づかなかったところが
多々あると思うから文化会館で堪能してこよう。
4000パーツ越えはやめておこう。。。
おつきあいありがとうございました。