今回はついに大団円を迎える
『スター・ウォーズ』サーガの登場キャラを
エクセル画で描いてみた話。
4回目はC-3PO。
C-3PO追加
1作目、エピソード4からずーっと出てる
C-3PO登場。
R2-D2とセットでの連続出場。
40年前以上の「未来感」で設定された
人的ロボットだから
体中はネジやら電線、関節は金属棒の補強で
かなりのアナログボディだ。
特技は万能翻訳だけど
人間ぽいずる賢さや
恐怖の感情も備えている。
何度もばらばらに分解されても
R2-D2に修理してもらったりで
再生可能なのもウリだな。
こちら前回のレイ、カイロ・レンとルーク篇。
エクセル画のスペック
2019年12月制作。
パーツ数278。
人間に比べれば、
無機質物体は描きやすいし
短時間で終わるかと思ってた。
実際顔周りは30分かからなかったけど
ボディはこまごましたパーツや
メタリック感出すための
光と影調整があったりで
予想以上に手間取った。
結局、今シリーズではレイを上回る
最多パーツ構成になってしまった。
で、前回のレイ+レン+ルークに合わせてみた。
12/20まであといくつ描き足せるかなぁ。
おつきあいありがとうございました。
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続編はこちら。