
徒歩で移動しながら昼酒に浸る、せんべろ酒場巡業シリーズ。
今回は三鷹篇でその1軒目。
中央線多摩地区の首都ともいえる吉祥寺、その隣駅の三鷹。
駅前にはオフィスや商店飲食店もあって賑やかだけど、一歩奥に入れば住宅地になっている住みやすそうな街だ。
雑貨屋や素材にこだわったカフェや飲食店といった民度の高そうな店もあるけど、なんとなく怪しげなムードも漂う中央線カルチャーの香りも混在している。
あんまり昼飲みできそうな感じもないけど、いろいろあって三鷹で昼飲みすることになった。
お盆明けの平日。
この日は朝からハローワークの認定日で出頭。
11時前には解放されたけど、この後特に予定はない。
せっかく三鷹まで出たのに、このまま帰るのももったいない。
いつも巡業している連れが
「三鷹ではほとんど飲んだことがない」
というので、昼から合流してはしご酒をすることになった。
11:30 「玉河 三鷹店」

まずは昼前から飲める店へ。
1軒目に選んだのは「玉河 三鷹店」。
立川駅前では何店舗も見かける「玉河」の三鷹店だ。
「玉河 三鷹店」は、三鷹の名店「中華そば みたか」と同じビルにある。

ここは「中華そば みたか」に行った時に、「昼から飲めそうな店」で前からマークしていたところだ。
店内に入ると、周りはランチ定食を食べている人が多い。
そんな中、こちらは最初から飲む気満々。

まずは生ビールを頼もうとすると、
「4杯以上飲めばお得ですよ」
と、2時間2,200円の飲み放題を勧められた。
はしご酒の1軒目から2時間飲み放題はどうなんだと思いつつ、4杯なら楽勝だろう。
飲み放題でスタート。

まずは生ビール。

お通しで出てきたのは、小さな握りずし。
普段お通しには箸をつけないことも多いけど、これは食べる。
飲み放題だけど、当然つまみは別料金。
「大切本マグロ入り海の玉手箱」1,199円を発注。

さらに「やみつききゅうり」429円。

そして、面白そうなので頼んでみたのが「出汁巻風呂」759円。

だし巻き卵が、熱々の出汁の中でぐつぐつ。
まさに出汁巻風呂。
ビールをもう1杯飲んで、その後は緑茶ハイへ。
せっかく2,200円払ったんだから、酒も元を取らねば。
壁のメニューを見ると「竹酒」の文字。
ならば、これも飲んでおこう。

中身は白鶴だけど、竹筒でキンキンに冷えてるから飲みやすい。
結局、11時30分の開店とほぼ同時に入って、13時30分まで。
2時間の飲み放題枠をがっつり使った。
飲み意地張ってしまって、普段にはない腰の座りようだった。
そして会計。
2人で8,294円。
一人4,147円。
あかん。。。
4杯以上飲めばお得と言われて飲み放題にしたけど、つまみもいろいろ頼んだので、せんべろどころではない。
1軒目からやりすぎた。
さて、次へ向かおう。
【店舗情報】
次回は、三鷹でもう1軒。
しばしお待ちを。
おつきあいありがとうございました。