どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。ネタ切れの時は激渋酒場レポートになります。

【番外】2020年2月、コロナ自粛の始まり~「1917」と「みゆき食堂」と「シンガポール」

映画「1917」で上映終了後でも観客ゼロ

 

今回はコロナの影響が出たしたころの

無観客映画鑑賞と

いつも混んでる「みゆき食堂」の様子。

追加で流行る直前に

シンガポールに行ってきた話の3本構成。

 

 

こちらコロナ影響大

連日のコロナウイルス報道。

会社からも

「出勤避けられるなら避けて」

とのお達し。

有休も余ってるし

今日は休んで家でゴロゴロのつもりだった。

 

カミさんは本来なら

「東京マラソン」に付随するイベントの

ボランティアの予定だったけど

これまた中止。

 

だったら映画観に行こうかということになって

イオンに併設されてるシネコンに出向いた。

 

1917

アカデミー賞の前評判では

作品賞の最有力候補の一つに挙げられていた

「1917 命をかけた伝令」。

 

eiga.com

 

カミさんはもともと見る気はなかったらしいけど

俺のプッシュで珍しく二人で同じ映画を

見ることになった。

 

予約なしでチケットカウンターに行って

席を選ぼうとしたら空席だらけ。

5席くらいしか埋まっていない。

 

まぁ、平日昼間だし

この騒ぎの時期だしなぁ。

 

で、俺はトイレが近いから

通路側で比較的後ろで席を決めて入館。

 

予告編が終わって

本編上映に向け暗くなっできたけど

まだうちら以外誰も入ってこない。

 

映画自体は

第1次世界大戦のヨーロッパ戦線で

最前線に作戦中止命令を届ける

伝令兵の物語で

「ワンカット」で作られている。

(実際はシーン転換もあったけど)

 

2時間の尺も忘れる圧倒的な臨場感で

アカデミー賞候補に挙がるだけはある。

 

そしてエンドロールが終わって

管内灯がついた時だ。

 

無観客試合

映画「1917」上映終了後の無観客状態

 

誰もいない。

俺とカミさんしかいない。

 

途中で人が出た気配もない。

そもそもウチらしか入ってなかった。

 

客はゼロ0ZERO。

最後までぜろ。

 

こんなの初めてだなぁ。

しかも話題作なのに。

 

ちなみに映画館は

「興行場法の元で作るので、

空気感染を防止するため換気設備が

義務付けられ、空気感染しにくいように

湿度を保つため加湿器も設置されている」

とのこと。

 

コロナウイルスに

安全といえわけではないけれど

満員電車よりはリスクは低いだろう。

 

まぁ、映画観るなら今なら空いてるけど

あくまでも自己責任で。

 

しかし今回のインパクトは相当強いなぁ。

 

東日本大震災後のメルトダウンによる

放射能漏れの不気味さに通じるものがある。

原発の時は東日本と限定的だったけど、

今回は全国的に広まりつつある。

 

実際、日本人に染み付いた危機対処行動の

トイレットペーパー買い占めが起きてる。

 

こちら「みゆき食堂」

2020年2月、コロナが流行りだした頃の「みゆき食堂」の外観

 

そして同じ日の昼。

映画に行く前。

 

この時点では映画の予定もなかったから

昼は久しぶりの「みゆき食堂」で

昼ビーしようと行ってみた。

こちら「みゆき食堂」の過去記事。

 

www.dokarefu.com

 

平日は昼時とはいえ、

土曜ほど混んでないと思って

12時頃入店したら

すでに満卓状態。

 

相席当たり前の店だけど

実質1席しか空いてない。

 

「酒飲みにはコロナは関係ないなぁ」

 

と変に納得してしまう。

 

お約束のビールとウィンナーエッグを

頼んで店内見回すと

なんとテレビカメラが回ってる。

 

しかもカメラには「NHK」のステッカー。

ひたすら店内(の客)を撮りまくってる。

 

2020年2月の「みゆき食堂」店内

コロナが流行りだした頃でも満席。しかもNHKの取材入り。

レポーターらしき人は見当たらない。

カメラマンのみ。

 

コロナウイルス騒動の街の影響を撮ってるのかな、

と思って聞いてみたら

 

「NHK BSの『〇▽◇ジャパン』っていう番組です」

 

とのこと。

聞いたけど忘れてしまった。

いつ放送されるかわからないけど、

コロナ関連番組ではないらしい。

 

「みゆき食堂」は

コロナウイルスから隔離された

異次元空間だった。

 

2020年2月、「みゆき食堂」でビール。

 

先週はシンガポール

2020年2月のシンガポール

 

実は2月の3週目はシンガポールに

単身赴任で駐在する友人のところに行ってきた。

 

シンガポールは2月上旬では

日本よりコロナウイルス

感染者が多かったから心配だったけど、

中国からの入国者を全面的にシャットアウト。

去年からチケットも押さえてたし

20年ぶりに行ってみることにした。

 

行ってみると、空港はもちろん

街中の観光地、ショッピングゾーン、

レストラン、道路と

いたるところが空いていた。

 

2020年2月のシンガポールの人出が少ない繁華街

夜の繁華街も人出が少ないシンガポール

 

マリーナベイで毎夜行われる

レーザーショーも当面中止だった。

 

みーんな体温測定

オフィスビルや大型ショッピング施設では

赤外線カメラの体温チェック。

小規模なレストランやマンションは

1人づつ額に当てる体温測定。

 

シンガポールのレストランでの体温チェック


街中でマスクはしている人は少数。

とにかくいたるところで

体温チェックが徹底している。

日本とは逆だ。

 

ちなみに友人のシンガポールオフィスは

全滅を防ぐために、

社員を2班に分けて、隔日で出社。

 

プライベートでも他班の人とは会ってもダメ、

飲みに行ってもダメ

と徹底しているらしい。

 

ホーカーズという屋台村はいつもなら

中国系観光客で賑わってるとのことだけど

この時は欧米系ばっかで、しかも空いている。

 

2020年2月、中国系は皆無で欧米系観光客だらけのシンガポールのホーカーズ

中国系は皆無で欧米系観光客だらけのホーカーズ

 

もともと中華系主体の国家だけど、

中国観光客をブロックしたから

景気への影響は相当デカそうだ。

 

「帰国するころには、日本も落ち着いてるだろー」

 

と思ってたけど、甘かったな。

まだまだビッグウェイブが来そうだ。

 

みなさんもお体にお気を付けください。

 

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