どかれふのExcel画廊

表計算ソフト、エクセルで描いた画をだらだら放出中。マウスで描いてるよー。ネタ切れの時は激渋酒場レポートになります。

【番外】「1917」で無観客試合

こちらコロナ影響大

連日のコロナウイルス報道。

会社からも「出勤避けられるなら避けて」との

お達し。

有休も余ってるし今日は休んで家でゴロゴロの

つもりだった。

 

カミさんは本来なら「東京マラソン」に付随する

イベントのボランティアの予定だったけど

これまた中止。

 

だったら映画観に行こうかとゆーことになって、

イオンに併設されてるシネコンに出向いた。

 

1917

 

アカデミー賞の前評判では作品賞の

最有力候補の一つに挙げられていた

「1917 命をかけた伝令」。

1917-movie.jp

 

カミさんはもともと見る気はなかったらしーけど、

俺のプッシュで珍しく二人で同じ映画を

見ることになった。

 

予約なしでチケットカウンターに行って席を

選ぼうとしたら空席だらけ。

5席くらいしか埋まっていない。

まー、平日昼間だし、この騒ぎの時期だしなぁ。

で、俺はトイレに近いし通路側で比較的後ろで

席を決めて入館。

 

予告編が終わって本編上映に向け暗くなっで

きたけど、まだうちら以外誰も入ってこない。

 

映画自体は第1次世界大戦のヨーロッパ戦線で

最前線に作戦中止命令を届ける伝令兵の物語で、

「ワンカット」で作られている

(実際はシーン転換もあったけど)。

2時間の尺も忘れる圧倒的な臨場感で、

アカデミー賞候補に挙がるだけはある。

 

エンドロールが終わって管内灯がついた時だ。

 

無観客試合

f:id:dokarefu:20200229001637j:image

誰もいない。俺とカミさんしかいない。

途中で人が出た気配もない。

そもそもウチらしか入ってなかった。

 

客はゼロ0ZERO。

最後までぜろ。

 

こんなの初めてだなぁ。

しかも話題作なのに。

 

ちなみに映画館は

「興行場法の元で作るので、

空気感染を防止するため換気

(外部からの吸気、外部への排気)設備が

義務付けられ、空気感染しにくいように

湿度を保つため加湿器も設置されている」

とのこと。

 

コロナウイルスに安全とゆーわけではないけど、

満員電車よりはリスクは低い。

まー、映画観るなら今なら空いてるけど

あくまでも自己責任で。

 

しかし今回のインパクトは相当強いなぁ。

東日本大震災後のメルトダウンによる放射能漏れ

の不気味さに通じるものがある。

原発の時はエリアも東日本と限定的だったけど、

今回は全国的に広まりつつある。

実際、日本人に染み付いた危機対処行動の

トイレットペーパー買い占めが起きてる。

 

こちら「みゆき食堂」

f:id:dokarefu:20200229001659j:image

同じ日の昼。

この時点では映画行く予定もなかったから

昼は久しぶりの「みゆき食堂」で昼ビーしようと

行ってみた。

こちら「みゆき食堂」の過去記事。

 

www.dokarefu.com

 

平日は昼時とはいえ、土曜ほど混んでないと思って

12時頃入店したら、すでに満卓状態。

相席当たり前の店だけど、実質1席しか空いてない。

「酒飲みにはコロナは関係ないなぁ」と

変に納得してしまう。

 

いつものお約束のビールとウィンナーエッグを

頼んで店内見回すと

なんとテレビカメラが回ってる。

しかもカメラには「NHK」のステッカー。

ひたすら店内(の客)を撮りまくってる。

f:id:dokarefu:20200229001722j:image

レポーターらしき人は見当たらない。

カメラマンのみ。

コロナウイルス騒動の街の影響を撮ってるのかな、

と思って聞いてみたら

「NHK BSの『〇▽◇ジャパン』っていう番組です」

とのこと。聞いたけど忘れてしまった。

いつ放送されるかわからないけど、

コロナ関連番組ではないらしい。

 

「みゆき食堂」はコロナウイルスから隔離された

異次元空間だった。

f:id:dokarefu:20200229005310j:image

 

先週はシンガポール

f:id:dokarefu:20200229001846j:image

実は2月の3週目はシンガポールに単身赴任で

駐在する友人のところに行ってきた。

シンガポールは2月上旬では日本よりコロナウイルス

感染者が多かったから心配だったけど、

中国からの入国者を全面的にシャットアウト。

去年チケットも押さえてたし20年ぶりに行ってみることにした。

 

行ってみると、空港はもちろん街中の観光地、

ショッピングゾーン、レストラン、道路と

いたるところが空いていた。

f:id:dokarefu:20200229005044j:image

マリーナベイで毎夜行われるレーザーショーも

当面中止だった。

 

みーんな体温測定

オフィスビルや大型ショッピング施設では

赤外線カメラの体温チェック。

小規模なレストランやマンションは1人づつ

額に当てる体温測定。

f:id:dokarefu:20200229002020j:plain

合格すると胸にステッカーを貼ってくれる


街中でマスクはしている人は少数。

とにかくいたるところで体温チェックが徹底している。

日本とは逆だ。

 

ちなみに友人の日系企業シンガポールオフィスは、

全滅を防ぐために、社員を2班に分けて、

隔日で出社。

プライベートでも他班の人とは会ってもダメ、

飲みに行ってもダメ

と徹底しているらしい。

 

ホーカーズという屋台村はいつもなら

中国系観光客で賑わってるとのことだけど、

この時は欧米系ばっかで、しかも空いている。

f:id:dokarefu:20200229001951j:image

もともと中華系主体の国家だけど、

中国観光客をブロックしたから景気への影響は

相当デカそうだ。

 

「帰国するころには、日本も落ち着いてるだろー」

と思ってたけど、甘かったな。

まだまだビッグウェイブが来そうだ。

 

みなさんもお体にお気を付けください。

 

 

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村