エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は横浜・寿町の角打ち「ことぶき酒店」。ビール大瓶なんと430円。 新参者にも女将がやさしいです。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は栃木県小山のロードサイド食堂「ドライブイン扶桑」。 コーラの看板が渋味を煽ります。メニューは大盛4種のみ。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は保谷の住宅地のステルス大衆食堂「きよし」。 中休みがないから昼飲みにもナイスです。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は横浜・寿町の立呑み「のものも」。 今や福祉の街になった寿町の先輩たちの笑顔がすてきだった。
マウスで描いたエクセル画。 名古屋の名酒場、「大甚本店」。こちらは明治40年創業の老舗。 賀茂鶴ぬる燗で小鉢のツマミが止まらなくなる。 パーツ数1802。
マウスで描いたエクセル画。 今回は函館の繁華街に鎮座する昭和ムード濃厚な「津軽屋食堂」。 塩鮭と豚汁で一杯。 パーツ数983。
マウスで描いたエクセル画。 もうひとつの「東京最古」といわれる老舗酒場、鶯谷「鍵屋」。 大正元年築の木造家屋で身も心も燻されます。 パーツ数713。
マウスで描いたエクセル画。 神田の「東京最古」といわれる老舗酒場「みますや」。 昔ちょっとモメたけど、酒料理風情ともに名店の風格だ。 予約して行くことをおすすめします。 パーツ数1344。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は博多の超激渋角打ち「吉武酒店」。2022年で最高ランクのステキなお店だった。 「限界業種」の角打ちでも長く続いてほしい。
エクセル画番外篇の激渋酒場レポート。 今回は福岡・久留米の角打ち「ことぶきや酒店」。 30数年ぶりの再訪だから記憶もあいまいだ。 でも女将は一見客にもやさしい。
マウスで描いたエクセル画。 今回は2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の北条義時のエクセル画。 「感じ悪い」顔つきになるようがんばりました。 パーツ数195。
今回は「レゲエの先駆者、レジェンドンド」、ボブ・マーリーのマウスで描いたエクセル画。 これまた逝去人で亡くなってから40年以上にもなる。 ドレッドヘアはなかなか難しい。 パーツ数は309。
マウスで描いたエクセル画。 今回は初の外国の街並み、しかも何故かアルゼンチン。 首都ブエノスアイレスの観光スポットのカミニート地区。 とにかくカラフル パーツ数1695。
エクセル画番外篇の激渋食堂レポート。 今回は所沢の町中華「炒」。 場末ムード漂う盛り場、「盃横丁」近くで創業40年超。 緑茶ハイは2ℓペットボトルも登場する豪華3点セットだ。